30代を超えると、額周りやこめかみなどの目立つ箇所に白髪がちらほらと目立ち始めます。
思い切って白髪染めをしてしまえばあっという間に目立たなくなりますが、数週間もするともう根元の白髪が気になってしまいます。
この白髪染めループによって頭皮や髪のエイジングを加速させていることに気が付いていますか?
今回は髪と頭皮に優しい材料で白髪が染められる「オーガニックカラー」をご紹介します。
白髪染めは髪や頭皮にダメージ増!?
毎月のように染めている白髪染めによって、頭皮や髪の内部にダメージが蓄積され続けています。
髪にダメージが蓄積される
白髪染めをしていると髪がパサつきやすくなったり、枝毛や切れ毛が増えたと感じませんか。
白髪染めは地毛に近い色や暗い色が多いため、カラー剤を使っていることを忘れがちですが、染め続けている間は髪の内部にダメージが蓄積されています。
髪がまとまりにくいと感じたりカラーが色落ちしやすくなったと感じたら、ダメージが進行しているサインです。
頭皮トラブルが気になる
白髪染めをすると頭皮がピリピリと刺激を受けたり、痒いと感じることがあります。
その日の体調によって頭皮が刺激に弱くなっていると、不快感や痛みを感じやすくなります。
また、白髪染めの後に頭皮に洗い残しがあると、痒みや痛みがでることもあります。
症状がひどいときはアレルギーを発症していることがあるので、注意が必要です。
白髪染めはヘアカラーよりも刺激が強いって本当?
白髪染めとヘアカラーは同じ薬剤を使っていると思っている人が多いのですが、実は白髪染めの方が強い薬剤を使用しています。
ジアミンとアルカリ剤が原因
髪や頭皮にダメージを与えている薬剤は主にジアミンやアルカリ剤です。
ジアミンは髪の毛を染めるための染料の役割を果たします。
白髪染めはもともと色素が入りにくいため、しっかり染めるために通常のヘアカラー剤よりも強いものを使用しています。
また、アルカリ剤は白髪染めの薬剤を髪の内部に浸透させるために、髪の外側を保護しているキューテクルを開く役割があります。
ただ、このキューティクルを開いてしまうと髪の健康に必要な栄養素や潤いまで逃げやすくなってしまうため、乾燥やパサつきの原因となってしまうのです。
ジアミンやアルカリ剤は白髪を染めるために必要な薬剤ですが、どちらも頭皮や髪に刺激が強いため、ダメージを加速する原因を作ってしまうのです。
白髪は頻繁に染める必要がある
白髪染めをすると根元から白髪が生えてきたときにすぐに気が付きませんか?
白髪染めはもともと暗い色味が多いため、根元から生えてきた白髪がより目立ち易くなります。
気になる人は毎月白髪染めを行うことになるため、頻繁に頭皮と髪に刺激を与えることになります。
毎月の白髪染め無限ループから抜け出せない人も多く、気が付いたら頭皮や髪にダメージが蓄積されていることも少なくありません。
これからの頭皮と髪を守るためにできること
これからの自分の髪の健康と美を守るために、今から出来ることを始めてみませんか。
白髪を染める方法はひとつじゃない
白髪を染める方法はひとつしかないと思っていませんか。
白髪染めには、先ほどご説明したジアミンやアルカリ剤を含む白髪染め以外に、ヘナやオーガニックカラー、ヘアマニキュア、カラートリートメントなどがあります。
それぞれメリット・デメリットがあるため、髪質や希望に合わせて選ぶ必要があります。
当サロンでもいくつかの白髪染め方法をご用意しているので、お客様のご希望に合った方法をお選びいただけます。
将来の髪と頭皮を見据えた選択をする
髪は30代を超えると白髪のほかにもハリコシが失われて髪に元気がなくなったり、艶が失われやすくなります。
さらに40代を過ぎると髪が細く抜けやすくなって、薄毛や頭皮の健康状態が気になるようになります。
これから白髪染めをするときは、染める頻度を減らしたり、髪と頭皮の健康状態に合わせて慎重に選択する必要があります。
髪と頭皮に刺激が少ない白髪染めを選ぶことで、髪と頭皮の健康と美が少しでも維持できるようになります。
【オーガニックカラー】頭皮と髪を労わるハイブリッド白髪染め
オーガニックカラーで白髪を染めると、ダメージが最小限に抑えられ、髪がパサつきにくく髪に潤いが与えられます。
オーガニックカラーの特徴
オーガニック成分が配合されたカラー剤で、ジアミンやアルカリ剤の刺激を抑えた髪と頭皮に優しいカラー剤です。
白髪染めは根元や色落ちによって頻繁に染め続けることが多くなりますが、ダメージが少ないオーガニックカラーなら毎月染めても大きな負担をかけません。
今まで毎月白髪染めをしていてヘアダメージや頭皮への負担が気になっていた人にはお勧めのカラー剤です。
オーガニックカラーでは自然由来の染料を使用しているため、より大人らしいナチュラルカラーを楽しんで頂けます。
しっかり染まる?ヘナとの違いは?
オーガニックカラーと聞くと頭皮と髪に優しい分、染まりにくいのでは?と気になる人もいると思いますが、オーガニックカラーは仕上がりも綺麗に染まりますのでご安心ください。
オーガニックカラーは自然(植物)×化学(染料)の両方を使用したハイブリットカラーなので、髪と頭皮を労わりながらしっかりと染め上げることが可能です。
また、ヘナのように植物を粉末状にして色味を入れるだけのカラーとは違い、髪の内部に染料を定着させる役割もあるので、きちんと希望通りの色味を再現することができます。
まとめ
毎月の白髪染めをしていると、染めるたびに髪が傷んだり頭皮のカサつきが増えたりとデメリットを感じることが増えてきます。
オーガニックカラーなら、頭皮や髪のダメージを抑えつつしっかり髪にカラーを入れてくれるので、繰り返し使う白髪染めとしてはとてもお勧めです。
5年後または10年後の髪を大切にしたいとお考えの人は、ぜひオーガニックカラーにシフトチェンジしてみませんか。